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ご挨拶

微酸性電解水協議会会長 丹波章彬

微酸性電解水協議会は2005年10月1日、元森永乳業株式会社専務取締役冨田守氏(現デイリーテクノ株式会社代表取締役、機能水研究振興財団理事)が設立され、2014年6月の理事会、総会において私が当協議会会長を引き継ぐ事となりました。本協議会は、一般財団法人機能水研究振興財団の特別会員組織として微酸性電解水の総合的な発展および普及促進を図り、内外の環境衛生の向上に寄与することを目的としております。本協議会は、微酸性電解水生成装置の製造会社および販売者のみならず、微酸性電解水のご利用者や関心を持たれている方々、さらには有識者の方々にもご参加いただき、微酸性電解水をより効果的にご使用いただくための正しい知識、情報の普及ならびに応用研究に邁進してまいります。

設立の経緯

一般財団法人機能水研究振興財団は、1993 年に厚生大臣の認可を得て設立され、健康や衛生の保持・増進に寄与すると期待される酸性電解水を中心に機能水を社会福祉の向上に役立てることを目的として、研究助成事業、調査研究事業および普及促進事業を行っております。また、機能水シンポジウムを各地で開催するほか、電解水生成装置メーカーを中心とする団体との連絡・調整を行っています。

酸性電解水(次亜塩素酸水)は、pH 6.5 以下の電解水の総称であり、電解方式により微酸性電解水・強酸性電解水(2002 年に食品添加物殺菌料に指定)、弱酸性電解水(2012 年指定)の三種類に分類されます。人にも環境にもやさしく各種の病原細菌、食中毒菌、ウイルス(インフルエンザウイルスやノロウイルスなど)に効果的な殺菌力を有し、広い分野で利用が期待されております。

これらを踏まえて、微酸性電解水協議会は酸性電解水の一層の発展に寄与すべく、機能水研究振興財団のご指導をいただきながら、それぞれの特徴・得意分野を活かし、お互いに独立した組織として普及活動することが望ましいとの観点から、機能水研究振興財団の特別会員団体組織として、2005 年10 月1 日に「微酸性電解水協議会」が設立されました。

事業内容

本会は、微酸性電解水の総合的な発展および普及促進を図り、内外の環境衛生の向上に寄与することを目的とし、且つ会員相互の親睦をはかるために次の事業を推進しています。

  • 微酸性電解水の振興に関する施策立案および実現促進。
  • 政府・関係機関に対する意見の具申、発表。
  • 微酸性電解水に関する行政施策に対する協力、対応。
  • 微酸性電解水に関する内外資料の収集、調査、研究、広報等。
  • その他本会の目的達成のために必要な事業。

役員

会長 丹波章涁(東京サラヤ株式会社 常任顧問)
副会長 小室昭(森永乳業株式会社 常務執行役員)
理事兼監事 狩野清史(アクアシステム株式会社 代表取締役)
土崎尚史(日本微生物クリニック株式会社 取締役)
理事 髙橋信博(株式会社トーワテクノ 代表取締役社長)
土井豊彦(株式会社微酸性電解水研究所 代表取締役)
特別顧問 堀田国元(一般財団法人機能水研究振興財団 理事長)
冨田守(株式会社デイリーテクノ 代表取締役社長)
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