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ご挨拶

微酸性電解水協議会会長 土井

微酸性電解水(微酸性次亜塩素酸水)がこの世に出現してから既に20有余年、食品添加物に指定されてから16年が過ぎました。その間に、食品産業を中心にして、農業、医療介護、その他の産業、さらには家庭等への普及も進みつつあります。しかしながら、未だその有効性、安全性、利便性及び経済性等の正しい情報は、諸分野に十分に浸透している状況とは言えないように思われます。微酸性電解水の主な利点は、細菌芽胞を含む殆どの微生物に有効であること、食品の品質に影響しないこと、手荒れ、刺激や臭味が殆ど無いこと、金属の発錆が軽微なこと、微生物による廃水処理に影響しないこと等です。 当協議会の役割は、微酸性電解水の正しい情報を、必要とされる方々に届け、より多くの皆様にその利便性を享受して頂く手助けをすることと浅慮しております。  《 2018年7月 》

設立の経緯

一般財団法人機能水研究振興財団は、1993 年に厚生大臣の認可を得て設立され、健康や衛生の保持・増進に寄与すると期待される酸性電解水を中心に機能水を社会福祉の向上に役立てることを目的として、研究助成事業、調査研究事業および普及促進事業を行っております。また、機能水シンポジウムを各地で開催するほか、電解水生成装置メーカーを中心とする団体との連絡・調整を行っています。

酸性電解水(次亜塩素酸水)は、pH 6.5 以下の電解水の総称であり、電解方式により微酸性電解水・強酸性電解水(2002 年に食品添加物殺菌料に指定)、弱酸性電解水(2012 年指定)の三種類に分類されます。人にも環境にもやさしく各種の病原細菌、食中毒菌、ウイルス(インフルエンザウイルスやノロウイルスなど)に効果的な殺菌力を有し、広い分野で利用が期待されております。

これらを踏まえて、微酸性電解水協議会は酸性電解水の一層の発展に寄与すべく、機能水研究振興財団のご指導をいただきながら、それぞれの特徴・得意分野を活かし、お互いに独立した組織として普及活動することが望ましいとの観点から、機能水研究振興財団の特別会員団体組織として、2005 年10 月1 日に「微酸性電解水協議会」が設立されました。

事業内容

本会は、微酸性電解水の総合的な発展および普及促進を図り、内外の環境衛生の向上に寄与することを目的とし、且つ会員相互の親睦をはかるために次の事業を推進しています。

  • 微酸性電解水の振興に関する施策立案および実現促進。
  • 政府・関係機関に対する意見の具申、発表。
  • 微酸性電解水に関する行政施策に対する協力、対応。
  • 微酸性電解水に関する内外資料の収集、調査、研究、広報等。
  • その他本会の目的達成のために必要な事業。

役員

会長 土井豊彦(株式会社微酸研 代表取締役)
副会長 岩佐氏智
森永乳業株式会社 営業本部 食品素材事業部 販売統括部
ピュアスター販売グループ グループ長)
理事兼監事 狩野清史(アクアシステム株式会社 代表取締役)
丸山正美(株式会社トーワテクノ 代表取締役社長)
理事 西川健太郎(東京サラヤ株式会社 課長)
特別顧問 堀田国元(一般財団法人機能水研究振興財団 理事長)
冨田守(株式会社デイリーテクノ 代表取締役社長)
丹波章涁(東京サラヤ株式会社 常任顧問)
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